初キャンプ(大池オートキャンプ場 )4/21,22 その1
とても天気の良い日で、絶好のキャンプ日和となりました。
いやいい天気……。
暑い……。
車内の温度計では30度に到達したりしなかったり。
これは春らしい装いをした私ちょっとピンチかもしれません。
高松市内をさらに西に進むと出てくるコイツ
なんかマリオカート的に乗ったら加速しそうな。
またこれが地下道というあたりダッシュボードに乗れるけどちょっと遠回りな地下道というマリオカートにありそうなコースレイアウトを妄想させます。
うだうだと妄想をしつつ、古本屋に寄りまくり
15時ごろに大池オートキャンプ場に到着。
なんでここにしたかというと、なんとここオートキャンプサイトはもちろんのことフリーサイトエリアにも車横付けOKの区画があるんです!
荷物がどれだけになるかわからんので、はじめはここでと決めてました。
スーパーやホームセンターも車で行けば近くにありますしね。
ほんとは乗り入れできない区画の方が眺めもいいんですが、今回は行ったらもう埋まってたこともあり、そそくさと乗り入れ可能エリアに行ったのでした。
さて、では早速テントを張りましょう!
いきなりでは怖かったので、購入したあと、試しに部屋で組み立てたので、スムーズに組むことができました。
なんかこう眺めると、キャンプだなーと思うのでした。
一応お隣さんもソロキャンパーさんだったこともあり、周辺ファミリーで利用されてる方ばかりでしたが、なんとか恥ずかしがらずに済みました。
キャンプに行って思ったのが、
「この人もあの人もスノーピークの商品使ってる」
「あ、ユニフレームの焚き火台だ」
「ワンポールテントカッコいいなー」
1ヶ月前の私なら全く分からなかったことがスラスラと頭の中に湧いてき、「ここ進研ゼミでやった問題だ!現象」が発生したのでした。
周辺を探索してある程度したら、私にやらねばならぬことがあったのを思い出しました。
薪作り
というのも、今回のキャンプ実は5月12,13と岡山県で行うキャンプに持っていく小さな焚き火台を自作してみたからそれの性能チェックという側面もあったのでした。
簡単に言うと蒸し器を利用した焚き火台なんですが、ネットに転がってる作り方を見ると、焚き火台の下の芝焼けないの?!と思ったので、色々あの手この手で芝までの高さを出したシロモノです。
それは後ほど紹介するとして、薪も買ったものではなく貰い物の廃材です。というのも今古民家の改装の手伝いをしており、元銭湯をカフェに生まれ変わらせるべく奮闘しています。
その廃材なので大正時代の木材だったりするのですが、自然乾燥完璧。そして材木は火のつきやすいヒノキがメインとくりゃもらわないといけないなというわけです。
廃材ということもあり、釘など刺さってましたが、全部譲り受けた際に抜く作業だけは済ませておきました。(キャンプ場に落としていくわけにはいかない )
これがさぁ大変な作業だこと。
休み休みなんとか半分ほど終わったタイミングで気づくのでした。
「こんなに使わなくね?」と
その2に続きます。
この記事へのコメント
初めまして、関西の初心者ソロキャンパーです。
同時期にキャンプを始められた方ということで
興味深くブログを拝見させていただいています。
焚き火台を自作されるとか、その意欲に関心いたしました。
新たなるキャンプ、ブログの更新、楽しみにしています。
最後に一言、私は部長の大垣推しです。
同時期にキャンプを始められた方ということで
興味深くブログを拝見させていただいています。
焚き火台を自作されるとか、その意欲に関心いたしました。
新たなるキャンプ、ブログの更新、楽しみにしています。
最後に一言、私は部長の大垣推しです。
コメントありがとうございます!
全然気付かなくて、お返事遅くなってしまいました(´・ω・`)すみません……。
大垣さんも可愛いですよねー
原作の方の部長も可愛いのですよ……。
また、ご覧くださいね!
全然気付かなくて、お返事遅くなってしまいました(´・ω・`)すみません……。
大垣さんも可愛いですよねー
原作の方の部長も可愛いのですよ……。
また、ご覧くださいね!